iPhoneのバッテリーに内蔵されているリチウム

イオンバッテリーは、約500回の充電で本来持つ

その性能の半分以下になると言われております。1日

1回の充電を行ったとしても1年で365回する事に

なりますが、おそらく1日1回のみの充電でご使用

されている方は少ないのではないかと思います。

そうすると、約1年~1年半程度で寿命を迎えて

しまうことになります。使用状態や個体差にも

よりますが、新品購入時から約3ヶ月~半年で、

電池が昼まで持たない、減りが異常に早くなった等

の症状が出る場合もあります。重度の症状としては

バッテリーの膨張が挙げられますが、バッテリーの

膨張は内部から画面を押し上げるため、画面液晶に

損傷を及ぼす事例も多数起こっております。

また、iPhoneに使用するリチウムイオンバッテリー

には法律が定められており、電気製品の安全性に

ついて規制する法律が存在する事をご存知ですか?

『電気用品安全法』この法律名を初めてお聞きする

方も多いのではないかと思います。実はこの法律に

より、平成13年4月より、電機製品の製造、

輸入業者は法律に従い『PSEマーク』といった安全

マークを必ず表示することが義務付けられたのです。

皆様がお使いのiPhoneに使用するバッテリーも

同様に、我々修理プロショップがバッテリー(蓄電池)

輸入販売及び取り付けを行う場合には、電気製品

原因による火災や感電等から消費者様を守るため

『PSE(電気用品安全法)』で定められた安全基準を

満たしているかを検査することが義務付けられて

おり『丸型PSEマーク』の表示対象となっています。

近年、ニュース等でもバッテリーの劣化、膨張に

よる破裂や火災事故が報じられているのはご存知

でしょうか?iPhoneに使用されるリチウムイオン

バッテリーはその構造の特性上、高温状態に

なりやすく内部に金属粒子や不純物が混入している

場合、内部ショートを引き起こし膨張や発煙、

ひいては破裂、発火事故を起こす可能性があります。

そのため、PSEマークを取得していないリチウム

イオンバッテリーは日本国内での輸入販売が固く

禁止されています。しかし、適合検査や試験には

莫大な費用が掛かることから、残念ながら基準を

満たしていない粗悪なバッテリーが流通している

のも事実です。アイスマイルでは、お客様に安心して

末永くiPhoneをご使用して頂くために修理交換で

使用するバッテリーは電気安全法に基づき全機種

『経済産業局への届け出』『技術基準の適合

検査』『特定電気用品の適合性検査』『表示義務』

といった厳しい審査基準に準じたPSEマーク

取得済みのバッテリーを使用しておりますので

安心してご利用くださいませ。もし、ご使用中の

iPhoneで以下の項目に一つでも当てはまる場合は

早めのバッテリー診断を推奨致します。

●バッテリーの減りが異常に早い

●バッテリーの充電がたまりにくい

●突然電源が落ちる

●最近画面が浮いてきた

●使用中にiPhoneが熱くなる

iPhoneのバッテリー交換に要する時間は最短5分~

15分程度です。もちろん、バッテリー交換に

際して大切なデータが消失する事はありません。

少しでもおかしいかな?と感じましたら、

安心安全のバッテリー診断・交換の実施を

されてみてはいかがでしょうか。